ブンデスリーガ第25節初日が3月5日に行われ、香川真司の所属する2位ドルトムントは本拠地に首位バイエルン・ミュンヘンを迎え、0-0で引き分けた。香川はベンチ外だった。

ドルトムント 0-0 バイエルン

まずは3分、バイエルンの右CKをクリアしたドルトムントが一気にカウンター攻撃。ミキタリヤンが自陣からハーフウェーラインまで運ぶと、左のスペースに展開し、ロイスが抜け出す。ペナルティーエリア左から中へ切れ込みシュートを打つが、守備陣にブロックされてしまった。バイエルンも5分、左からコスタがセンタリングを入れると、GKビュルキが中途半端な飛び出しでパンチングクリア。これを拾ったフリーのミュラーが無人のゴールへシュートを打つが、枠の上へ越えていった。11分、味方のスルーパスにオバメヤンが反応し、ペナルティーエリア右まで自ら運んでシュートを打つも、GKノイアーがセーブ。28分にはバイエルンも、右のロッベンから逆サイドでフリーのコスタへ。完全に抜け出しビュルキと1対1になるが、しかしシュートはビュルキが見事に防いでいる。

0-0のまま後半に入るとまずは51分、ギュンドアンの浮き球パスからオバメヤンがペナルティーエリア左に抜け出す。このシュートは飛び出してきたノイアーがセーブした。バイエルンも59分、縦へのパスでロッベンがペナルティーエリア内に入るとフメルスに寄せられながらもシュート。ただしこれは枠の上に外れた。さらに64分、バイエルンの左CKをコスタが蹴ると、ピシュチェクとミュラーが競り合う。こぼれ球をビダルが狙うも、ビュルキが指先でコースを変え、ボールはクロスバーを直撃した。72分、自陣ペナルティーエリア内でワイグルがクリアしようとするも、ビダルに奪われてしまう。そこからコスタにつなぎ、ロッベンへ入るとダイレクトシュート。しかしこれも枠の上へ。このまま試合はスコアレスドローで終了している。