2月20日に行われたブンデスリーガ第22節で、原口元気の所属するヘルタ・ベルリンは本拠地でウォルフスブルクと1-1で引き分けた。同点弾のチャンスをつくった原口が試合後、インタビューに応じた。

ーー引き分けたことについて、良しと考えているのか、それとももったいなかったか、どちらでしょうか?

原口 まぁ追いつけたのは良かったですけど、きょうは全体の流れを見ると非常にうまくやってたので・・・。あの失点はミスからだったから、「あれがなければ」という気持ちはやっぱりありますね。それ以外は本当にうまく守れて、攻撃もできてたと思うから・・・。まぁでも負けなかったことは大きかったと思います。

ーー個人的な出来についてはいかがでしょう?

原口 まぁ得点に絡めたのは良かったと思います。クロスの精度という点も監督から今すごく言われていて。1本ああいう形で(ゴールにつながる)良いボールを出せたのはよかったなと思います。

ーー立ち上がりは試合の動きが乏しい印象でした。どう打開を図ろうとしていたのですか?

原口 そうですね、まぁ相手も欧州チャンピオンズリーグ(CL)を戦っていて、そこまで走れないと思ってたから。まぁそんなに前からも来なかったし、(ヘルタが)ボールを持つ時間は多かったですけど、そのぶん攻めにくい感じもあったというか。まぁでもきょうは規律を持って守備も攻撃もできてたと思うし、(前節の)シュトゥットガルト戦よりも全体的に内容が良くなったと思います。

ーー8分と28分に、カルー選手がボールを持ち、原口選手がフリーになってましたが、それでもパスが出てこないというシーンが計2回ありました。

原口 サロモン(カルー)は結局ああやって(点を)取れちゃうから、まぁ正直なんも言えないところがあります(笑) まぁでも、それで(パスを要求することを)やめちゃいけないので。常にあいつの視界に入れるぐらいのとこにポジションをとって、(ボールが)出てくるのを(待ちたい)・・・。まぁ何度も言ってるんですけど、やっぱり決定力があるから自分で打つのも分かるし、結局きょうもこうやって点取ってるから。

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