ブンデスリーガ第20節2日目が2月6日に行われ、原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは本拠地で香川真司が所属するドルトムントと0-0で引き分けた。原口はフル出場したが、香川は今季初めてのベンチ外だった。

ヘルタ 0-0 ドルトムント

この試合最初のチャンスは4分、プラッテンハートが早めに放り込んだクロスボールをペナルティーエリア内でカストロがヘディングでクリアする。そのこぼれ球をダリダが拾い、ゴール正面からミドルシュートを放つが、ビュルキががっちりとキャッチした。ドルトムントも12分、シュメルツァーが左サイドを抜け出し、DFとGKの間にボールを送るが、オバメヤンへ渡る前でブルックスがクリアした。21分にはヘルタの右CKに後ろから飛び込んできたブルックスがフリーでヘディングシュート。しかしボールはバーのわずか上に外れてしまった。

前半はヘルタが押し気味に進めていたが、後半に入るとアウェーのドルトムントが息を吹き返す。まずは49分、ミキタリヤンが右から中にカットインし、やや遠めの位置からミドルで狙うが、ボールは右ポストの外へ流れた。さらに51分、ペナルティーエリア左からロイスが中へ浮き球のパス。しかしオバメヤンが走り込んで来るタイミングとずれてしまい、決定機を逃してしまう。その後もゲームはヘルタ陣内で行われることが多いが、ドルトムントはゴール前での精度が乏しく、得点を奪えないまま時間が進んだ。71分にはカストロに代え、前節トップチームデビューを果たした17歳のプリシッチを投入し、72分にもオバメヤンに代えラモスをピッチに送ったドルトムントだったが、攻撃面に大きな変化は表れず、このままスコアレスドローで試合は終了した。

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