今季バイエルン・ミュンヘンからブレーメンに復帰したFWクラウディオ・ピサロは、ブンデスリーガ第25節のハノーファー戦で、ブレーメンにおいて100得点目を記録した。外国出身選手で歴代最多得点を今もなお更新中のストライカーが試合後、インタビューに応じた。

——ブレーメンで100ゴール、バイエルンで87ゴールを挙げています。どちらに思い入れがありますか?

ピサロ 今はもちろん、ブレーメンですよ。ブレーメンに復帰したわけですから。次節の試合が自分にとって特別だということは明らかです。でも、もちろんバイエルンで勝ちたい。自分たちはそれが簡単なことでなくとも、挑戦します。バイエルン戦では2人の主力(フリッツ、ユヌゾビッチ)が累積で出場停止です。それでも、自分たちのコンディションは良いですし、良い試合ができると思います。

——今節、ブレーメンのユニフォームを着て100ゴール目をマークしました。ここからまた100ゴールを決めることはできるでしょうか?

ピサロ どうなるか、見てみないとね(笑) マーコ・ボーデの(ブレーメンの最多得点)記録を破りたいです。それにはあと1ゴールです。今季はまだ9試合ありますから、達成できると思います。

——ファンの前でまた勝利したことについてはいかがですか?

ピサロ とてもいいですね。自分たちにとって良い1週間でした。3試合のうち2試合で勝利し、1試合で引き分け。勝ち点が必要だったので、それはとても重要でした。重要な1週間だったし、自分たちはとても満足しています。ファンのみんなも同じで、きょうは大いにお祝いしてるといいですね。

——きょうのゴールは、ワールドクラスでした。

ピサロ 美しいシュートでしたね。ワールドクラス、そう言えます(笑) とても満足していますよ。

——残留争いの状況はどう見ていますか? 少し緊張はやわらいだでしょうか?

ピサロ はい。それについては今週、自分たちはたくさん話しました。自分たちはもういくらか深呼吸できるし、リラックスしてもいいと思います。そして、次のバイエルン戦に向けた準備に集中します。

——現在37歳で、トップコンディションです。どのような食事をされているのでしょうか?

ピサロ 昔とは少し変わりましたね。摂らないようになった物もあります。イタリアである医師の下、テストを行いました。それがとても役に立っています。

——摂らなくなったものとは?

ピサロ 甘いものです(笑) 例えば、ジャガイモやトマト。でも、自分にとって良くない食材だけですよ。それらは、自分に合わないんです。実際、特別なことはやっています。普通に食べてるし、自分にとって良くない物を摂らないだけです。

——ピザは?

ピサロ ピザも控えてます(笑) でも、昔もそれほど食べてはいませんでした。

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