2月5日、ブンデスリーガ第20節初日が行われ、メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)は本拠地でブレーメンと対戦し、5-1で勝利した。

ボルシアMG 5-1 ブレーメン

ともに序盤はセットプレーからチャンスを作り出す。まずはブレーメンが3分、右CKからフリーのベスターガードがヘディングシュートを打つが、GKの正面を突いてしまった。7分、今度はボルシアMGの右FKをラファエルが蹴り、クリステンセンが頭で狙う。しかしボールは枠の左上数十cmのところへ流れた。得点が生まれたのは12分、ダフートが中盤でボールを奪うとそのままドリブルで前線へ運び、右に開くアザールへパス。これを中にダイレクトで折り返し、最後はゴール前のシュティンドルが押し込んで、ボルシアMGが先制に成功する。さらに31分、ラファエルがゴール付近でボールを持つと後ろに落とし、走り込んだダフートがアウトサイドキックでファーサイドへ。シュート性のボールはクリステンセンの足元に転がり、難なく決めて2-0となった。

後半開始早々の50分、ラファエルが蹴った左CKを完全にフリーとなったクリステンセンが頭で決め、ボルシアMGのリードが3点に広がる。しかし56分、ヒンテレッガーがオストゥナリの足を踏んで倒してしまいブレーメンにPKが与えられると、これをピサロが冷静に沈め3-1に。するとブレーメンが息を吹き返し、試合はボルシアMG陣内で行われるようになる。60分と64分にオストゥナリがゴール前まで攻め上がり惜しいシーンを作り出すと、65分にはユヌゾビッチがペナルティーエリア右から鋭いシュート。GKゾマーが弾いたボールはピサロの前に転がるが、これはエルベディがスライディングで間一髪クリアした。しかし69分、今度はボルシアMGにPKが与えられ、これをラファエルが70分に沈め4-1。さらに87分にもボルシアMGが追加点を決め、5-1で試合は終了した。