ブンデスリーガ第22節は2月20日、各地で5試合が行われ、大迫勇也のケルンは敵地でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)に、0-1で敗れた。大迫は先発出場したものの、46分で途中交代となった。

ボルシアMG 1-0 ケルン

前半戦では7年ぶりにこのラインダービーを制したケルン。この一戦も勝って勝ち点でボルシアMGに並びたい。しかし9分、ボルシアMGのダフートに先制点を許す。展開の速い、見応えのある場面が続くも、ケルンはなかなか攻撃の糸口をつかめない。0-1で迎えた42分、ボルシアMGの好機。ノートファイトが鋭いヘディングシュートを放つが、ここはGKホーンが好守を見せて失点を防ぐ。大迫も絶好機がないままハーフタイムに突入する。

前半、調子を出し切れなかった大迫は46分で途中交代となる。なんとか同点に追いつきたいケルンだが、53分には再び相手に絶好機を与えてしまう。しかしここはGKホーンの好守で、シュティンドルのシュートをはじき、相手の追加点を阻止。この後、これに応えるかのようにモデステとヨイッチが立て続けに好機を作ってシュートを放つが、ゴールにはつながらない。ケルンは終盤、ゴールに向かって突進する。80分、コーナーキックからのボールはモデステがヘディングシュート、しかしこれは惜しくもゴールライン上でDFにはじかれる。ケルンは最後まで攻撃の手を緩めなかったが、得点には至らず0-1で敗戦となった。