ブンデスリーガ2015/16シーズンが再開され、香川真司が所属するドルトムントメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)に3-1で勝利し、後半戦も白星スタートを切った。この試合で今季初ゴールをマークしたイルカイ・ギュンドアンが試合後、インタビューに応じた。

——イルカイ・ギュンドアン選手、おめでとうございます。この成果をどう思いますか?

ギュンドアン アウェーで強敵相手に勝って、とても気分が良いですよ。自分たちは全ての力を出したので、きょうは誇りに思ってもいいでしょう。何より、きょうのサッカーのやり方は次週からの自信にもなります。

——試合の経過を振り返ってください。

ギュンドアン 前半は何度か危険な場面を切り抜けなければいけませんでした。中でも、ヘディングシュートがバーに当たったり・・・。2-1になってからも、安定しない時間帯もありました。難しさを対処し、最後には3-1の勝利を手に入れることができました。

——3位以下のチームをさらに引き離しました。

ギュンドアン 競争相手(3位のヘルタ・ベルリン)が勝ち点1にとどまったことは知っていました。だからこそ、きょうの試合に勝利し、点差を引き離すことが重要だったんです。自分たちはこれからも(順位の)下も、上も見据えていきますし、最終的に2位以上になれるようにと思っています。

——ボルシアMGが勢いづく中、3点目を奪った時間帯が良かったですね。

ギュンドアン ボルシアMGは1点を返してから、さらに果敢に前へ出て来たので、攻め込まれることもありました。あの時にゴールを挙げ、試合を決定づけられてよかったです。ボルシアMGは90分間にわたってうまくコントロールできるクオリティーがあります。最後には自分たちがうまくやり、ゴールを許しませんでしたが・・・。

——冬季合宿中にもっとゴールを決めたいと仰っていました。きょうはその始まりでしょうか? ボールに足がうまく当たったようには見えませんでしたが・・・。

ギュンドアン ボールにジャストミートしていたら、ゴールに入らなかったかもしれませんね(笑) ボールが内側に回転してたから、全然簡単じゃなかったんですよ。でもペナルティーエリアでほぼフリーの状態だったし、かなりうまくいきましたね。

——マーコ・ロイス選手がまた先制点を決めました。なぜ彼はこれほど頻繁に先制点を挙げることができるのでしょうか?

ギュンドアン 良い質問ですね。自分たちはもちろん、前にいる彼を探しています。彼はいつも相手にとって危険な状況をつくれますから。マーコはきょう、何度かのチャンスを決めきれなかった後に、また重要なゴールを挙げてくれましたよ。それは単に、マーコのクオリティーを表してるってことです。

——ドルトムントの試合では、コンビネーションがオートメーション化されているように感じます。選手としてはどう感じていますか?

ギュンドアン それは、たくさんのハードワークに寄るところです。ただ、成功すれば、もっと楽しくやれるというのはあります。自分たちは次の試合でも成功できるように、引き続きやっていきたいと思います。

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