ブンデスリーガ第28節最終日が4月3日に行われ、原口元気の所属するヘルタ・ベルリンは敵地でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)に0-5で敗れた。原口は先発し、81分に交代した。

ボルシアMG 5-0 ヘルタ

試合は序盤からホームのボルシアMGが優勢に進め、ヘルタは自陣でのプレー時間が多くなる。まずは13分、左のハーンが遠目の位置から強引にミドルシュートで狙ったが、ボールはゴールを大きく外れてしまった。するとその1分後、ツィゲルツィがGKヤルステインに戻し、前線へグラウンダーパスを送ったところでダフートにインターセプトされてしまう。そこからアザールにボールが出ると、ヤルステインとの1対1を冷静に決められ、イージーミスからボルシアMGに先制点を許してしまった。23分には再びツィゲルツィがヤルステインにボールを戻すも、これがパスミス。ボルシアMGにみすみすCKを与えてしまうなど、不甲斐ないシーンも目立った。40分には縦へ素早いボールを入れられアザールにシュートを打たれたが、これは守備陣が身を投げ出してブロック。1点のリードを許したまま前半を終えている。

49分、右からジョンソンがファーサイドへクロスボール。ハーンが後ろに落とし、フリーのウェントがシュートを放つが、ボールはクロスバーを越えていった。すると60分、チャカが自陣のFKを素早くリスタート。前線に縦パスが入ると、シュティンドルが左のベントに預け、ゴール前へグラウンダーセンタリングを入れる。ファーサイドのジョンソンが後方のハーンに落とし、豪快なシュートが決まってボルシアMGが2点目を奪った。62分には、左のアザールからシュティンドル、ジョンソンと中へつないで、ジョンソンが正面の位置から狙うもヤルステインがファインセーブを見せ、なんとかCKに逃げた。そして76分、ヘルタが前掛かりになっていたところをボルシアMGのジョンソンが右のスペースに展開。ヘアマンが抜け出し、ペナルティーエリア左でフリーのアザールにセンタリングを送る。アザールのシュートはヤルステインがセーブしたが、そのこぼれ球をヘアマンが押し込み、ボルシアMGが3-0と試合を決定づける。さらに80分にもアザールが、さらに85分にもトラオレが追加点を決め、ボルシアMGが5-0の大勝を飾った。

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