香川真司が所属するドルトムントは2月23日、スベン・ベンダーとの契約を2021年6月30日まで延長したことを発表した。

この正式発表に際し、2009年7月1日からドルトムントに在籍するベンダーは、「ハンスヨアヒム・バツケ(社長)、ミヒャエル・ツォルク(スポーツディレクター)、トーマス・トゥヘル監督が、僕に信頼を置いてくれていることを感謝したい。話し合いは本当にうまくいった。この先も黒と黄色のユニフォームを着られることを、心からうれしく思っている。他のチームメートもこの先、僕に続いてこのクラブとの契約を延長してくれたら最高だ」と、話している。

またバツケ社長は「ベンダーは誰もが認める高い能力を持ち、そしてチームをまとめる重要な役目も果たしている。彼のような素晴らしい個性を持った選手が、将来もドルトムントに残ると決めてくれてうれしいね」と喜び、そしてツォルクSDも「スベンは一切の妥協を許さず、そして模範的なまでにフェアプレーを貫く選手だ。選手として、また1人の人間としても、チームにとって非常に価値のある柱なんだ」とコメントを残した。

ライバルクラブにも動き

また内田篤人のシャルケはこの前日、マーコ・ヘーガーが今シーズン限りで同クラブを退団し、来季から大迫勇也の所属するケルンへ移籍することも発表している。