11月22日に行われたブンデスリーガ第13節で、首位バイエルン・ミュンヘンは敵地でシャルケに3-1で勝利し、開幕からの無敗をキープした。試合後、チーム2点目をアシストしたアリエン・ロッベンがインタビューに答えた。

——アリエン・ロッベン選手、この試合はバイエルンが戦いに勝ったという表現がぴったりではないでしょうか?

ロッベン その通りですね!優れた2チームによる、良い試合でした。シャルケは5人のDFでとても守備的にプレーしていましたが。ピッチ状況はというと、雨のためとてもプレーしづらかったです。そうなると闘争心と情熱、それに規律によるところが大きくなります。このような試合では我慢することも必要です。

——前半のバイエルンは少し苦戦していたように見受けられました。

ロッベン 前半はコントロールを少し失う時間帯がありました。それで、シャルケに簡単にカウンターを許してしまった。でも、後半からは断然に良くなり、もっと試合をコントロールできていたと思います。ボールをうまくつなげましたし、その結果、最後には勝利を得ることができました。

——それに終盤では、バイエルンは魔法を使えて、美しいサッカーができることだけでなく、戦い抜き、コツコツとした仕事ができることも証明しました。

ロッベン そうするしかないんですよ。それ以外の方法はありません。試合前の(ジョゼップ・グアルディオラ)監督の言葉にもありました。目標を達成したければ、常に100%の力を出さなければなりません。(同節11月20日の)ドルトムント対ハンブルクの試合を見たでしょう。自分が思うに、本来ならドルトムントはもう少しできたはずです。でも、実際にはどうなったでしょうか。こうやって、不意に敗戦してしまうのです。

——ドルトムントはこの試合で2敗目を喫し、首位バイエルンにプレッシャーを与えることに失敗しました。

ロッベン 試合に負けて、勝ち点を獲得できませんでしたからね。自分たち自身で喝を入れなければなりません。バイエルンがシャルケ戦に際して、そうしたように。

——これでドルトムントとの勝ち点差は8に広がりました。余裕を持てる点差でしょうか?

ロッベン 良いことですが、それ以上のことではありません。今後も常に自分たちのプレーを見せなければなりませんし、戦いは最後まで続くでしょう。ドルトムントは素晴らしいチームであり、ハンブルクに負けたからといってそれが変わることはありません。

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