ブンデスリーガ第22節最終日が2月21日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは敵地でレーバークーゼンに1-0で勝利した。 香川はベンチ入りしたが、出場はなかった。

レーバークーゼン 0-1 ドルトムント

ドルトムントは17歳の新鋭プリシッチを初めて先発で起用し、キックオフの時を迎えた。3分、ドルトムント側ペナルティーエリア付近でベンダーとキースリングがハイボールで競り合った際に激突。キースリングが頭を打ち、治療のため試合が数分中断される。16分、バックパスを受けたGKビュルキが処理にもたつき、チチャリートのプレッシングを受けると慌てて右サイドにクリア。しかしこれをベララビに拾われ、ペナルティーエリア内への侵入を許す。しかしシュートはドルトムント守備陣がうまくブロックした。35分、レーバークーゼンに右CKのチャンスを与えると、メーメディが蹴ったボールにトプラクがダイレクトで合わせるが、当たり損ないのボールはGKビュルキがキャッチした。前半のドルトムントにゴール前でのチャンスは少なく、0-0のまま終了する。

51分、左サイドのベララビがペナルティーエリア内のチチャリートに預ける。チチャリートは中へ入ってきたベララビにダイレクトで落とし、やや距離があるところからシュート。だがGKビュルキがボールを弾き、ドルトムントはピンチを防いだ。すると64分、ベンダーがキースリングからファウルを受けると、ギンターが素早くリスタート。ロイスがドリブルで前線へ運び、左サイドのスペースを走るドゥルムへスルーパスを送る。ドゥルムはペナルティーエリア右のオバメヤンにダイレクトで折り返し、オバメヤンがきっちりと枠内へ蹴り込んで、ドルトムントが先制点を決めた。その直後、行き過ぎた抗議を続けるレーバークーゼンのシュミット監督へ主審が退席を命じるも、同監督はこれに応じなかったため、主審は中断を決定。ピッチ上は約9分間、主たちがいない状態となった。ゲームが再開されてからはレーバークーゼンが優勢に進め、試合終盤にはドルトムントの追加点のチャンスもあったが両クラブに得点は生まれず。ドルトムントが1-0で勝利した。