ブンデスリーガ第32節2日目が4月30日に行われ、原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは敵地でレーバークーゼンに1-2で敗れ、3連敗となった。原口は57分から途中出場している。

レーバークーゼン  2-1 ヘルタ

キックオフからわずか77秒、右サイドのスローインを素早く中央につなぎ、アランギスからブラントへボールが送られる。ペカリクのマークを振り切ったブラントが、ペナルティーエリア左からファーサイドに突き刺し、ホームのレーバークーゼンが先制した。さらに16分、ジャルハノーウルが右からのFKをゴール前に放り込むと、ルステンベルガーが処理にもたついている間にベンダーが足を伸ばしてボールを押し込み、リードが2点に広がる。しかしその5分後、中央アタッキングサードでパスを受けたイビシェビッチが右のスペースへ展開。ペカリクがオーバーラップし中央にクロスボールを入れると、イビシェビッチが打点の高いヘディングシュートを決め、ヘルタが1点を返した。

52分、ジャルハノーウルが中盤で右に落とし、ベララビがハーフウェーラインから一気にヘルタ最終ラインの裏へ抜け出す。そしてペナルティーエリア右からシュートを放ったが、この1対1のシーンをヤルステインがファインセーブ。ヘルタも55分、右のショートコーナーからツィゲルツィがセンタリングを放り込むと、イビシェビッチが頭でボールを落とし、シュタークがシュートを放ったが、ボールはクロスバーを越えてしまった。80分、チチャリートが絶妙なトラップから前線へスルーパスを送り、ベララビが飛び出す。ペナルティーエリア内、ゴールほぼ正面でシュートを放ったが、これもヤルステインがビッグセーブを見せ、失点を防いだ。しかしこのまま試合終了。レーバークーゼンが2-1で勝利し、今季3位を確定。一方のヘルタは、順位を5位へ下げた。

試合後の原口インタビューへ