(1)香川、またも途中出場からの活躍

前節のウォルフスブルク戦で今季初の途中出場となったドルトムントの香川真司だが、ロスタイムに劇的決勝弾を挙げてチームを勝利に導いた。今節のアイントラハト・フランクフルト戦もベンチスタートとなったが、前半終了間際に負傷したマーコ・ロイスに代わって出場。すると、57分に香川の折り返しからピエールエメリック・オバメヤンがゴールを決めた。香川はこれで今季6アシスト目。また、オバメヤンヤンは18ゴールで得点ランキングトップを走っている。

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(2)大迫のフェアプレー

ウェーザー・シュターディオンのブレーメンサポーターから、ケルンの大迫勇也に拍手が送られた。ケルンが1点のビハインドで迎えた34分、CKを獲得。しかし、大迫はボールに最後に触れたのは自分であることを主審に申し入れ、相手ゴールキックへと変更された。

(3)バイエルン、21回目の前半戦王者

バイエルン・ミュンヘンインゴルシュタットに2-0で勝利し、5年連続21回目の前半戦王者を確定させた。前半戦を首位で折り返した20回のうち、17回で優勝を果たしている。しかし、今節の昇格組との対戦はてこずっており、ジョゼップ・グアルディオラ監督は試合中にキャプテンのフィリップ・ラームにメモを渡し、作戦を変更した。

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(4)ボルシアMG監督、ついに初黒星

メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)がレーバークーゼンに0-5の大敗を喫した。第6節からチームを率いるアンドレ・シューベルト監督にとっては、ブンデスリーガ11試合目にして初の敗戦となった。

(5)ヘルタ、3位浮上

原口元気の所属するヘルタ・ベルリンはベダド・イビシェビッチの今季3回目の1試合2ゴールなどでダルムシュタットに4-0で完封勝利。これで、早くも9勝目となり、昨季全体の勝利数と並んだ。第2節から先発に名を連ねてきた原口は、今季初めて出場の機会がなかった。

(6)人気も実力もナンバーワン!?

 当サイト英語版のツイッターで実施された人気投票で1位に輝いたチチャリート(レーバークーゼン)が、プレーでも魅せた。ボルシアMG戦でメキシコ出身選手として初のハットトリックを達成。今季10得点目で、直近の7試合では9ゴールを挙げている。

チチャリートってどんな選手?

 

(7)レバンドフスキ、トップ10入り

バイエルンのロベルト・レバンドフスキがインゴルシュタット戦で先制点を決め、これで歴代の外国人選手得点ランキングのトップ10入りを果たした。レバンドフスキはブンデスリーガ177試合に出場し、106ゴールを挙げている。

(8)アウェーで強い、ハンブルク

酒井高徳の所属するハンブルガーSVは強豪ウォルフスブルクと勝ち点を分けた(1-1)。今季のハンブルクはアウェーで強く、敵地だけで勝ち点14を獲得している。これは、首位のバイエルン、2位のドルトムントの16点に次ぐ成績だ。

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(9)シャルケ、直近7試合でわずか1勝

内田篤人の所属するシャルケは、アウクスブルクとのアウェー戦、一度は同点に追いつくもロスタイムに勝ち越し弾を許し、敗戦。これで7勝3分6敗で8位となり、欧州チャンピオンズリーグ(CL)はおろか、欧州リーグ(EL)の出場権圏内からも遠のいている。

(10)ワイグル、次のアロンソへ

ドルトムントのMFユリアン・ワイグルがフランクフルト戦で189回のボールタッチ数を記録し、リーグのシーズンレコードを更新。ブンデスリーガ記録は、シャビ・アロンソ(バイエルン)が昨季樹立した206回となっている。今後、若干20歳のワイグルが元スペイン代表の記録を破ることができるのか、注目したい。