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第11節でマインツ武藤とハノーファー清武、日本人2選手がMOMに輝いた
第11節でマインツ武藤とハノーファー清武、日本人2選手がMOMに輝いた

ブンデスリーガ第11節、知っておきたい10項目

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(1)マインツ武藤、初ハットトリック

- © gettyimages / Alexander Hassenstein

(2)清武、1得点1アシスト

- © imago / nph

(3)ケルン長澤が今季初出場

- © gettyimages / Dean Mouhtaropoulos

(4)バイエルン開幕からの連勝ストップ

- © gettyimages / Matthias Hangst

(5)ドルトムント、宿敵シャルケ戦を前に

- © gettyimages / Sascha Steinbach

(6)ホームで1000失点目

- © imago / Contrast

ブレーメンにとっては、ロイスに許した先制点がホームで1000失点目となり、この数字に到達したブンデスリーガ初のチームとなってしまった。ブレーメンの名誉のために補足すると、同チームのブンデスリーガでの試合数はハンブルクに次いで2位の1741試合となっている。

- © gettyimages / Ronny Hartmann

(7)ボルシアMG新監督、記録達成

- © gettyimages / Dean Mouhtaropoulos

(8)得点王争いは小休止

現在13得点で得点ランキングトップを走るロベルト・レバンドフスキ(バイエルン)とピエールエメリック・オバメヤン(ドルトムント)だが、今節はチャンスがあったにもかかわらず、ともにゴールネットを揺らすことはできなかった。もしかしたら、シーズン最多記録保持者(40得点)のゲルト・ミュラー氏(元バイエルン)の70歳の誕生日(11月3日)を前に、遠慮したのかもしれない。

史上最強のストライカー、ゲルト・ミュラー(動画)

(9)切り札

(10)ステフェンス監督の復帰