Summary

  • W杯アジア最終予選で日本がサウジアラビアと対戦
  • 後半に失点を喫して0ー1の敗戦
  • ヘルタの原口が先発、シュトゥットガルト浅野は途中出場

ロシア・ワールドカップ アジア最終予選が9月5日に行われ、日本が敵地でサウジアラビアに0ー1で敗れた。日本はすでに予選突破を決めていたが、最終戦を白星で飾ることはできなかった。

サウジアラビア 1ー0 日本

W杯出場を決めたオーストラリア戦から中4日、日本が中東の地サウジアラビアで予選最終戦に臨んだ。気温32度、湿度70%の猛暑の中、立ち上がりから積極的にプレスをかけて主導権を握ると、左ウイングの原口元気(ヘルタ・ベルリン)を起点に5分、13分とチャンスを創出。33分にはCKから昌子源がきわどいヘディングシュート、40分には山口蛍が強烈なミドルシュートを放つなど、優位を保って後半へと折り返した。

日本は後半頭から本田圭佑に代えて前節ゴールの浅野拓磨(シュトゥットガルト)を投入。立ち上がりの49分にCKの流れから酒井宏樹が、53分には長友佑都のクロスから原口が決定機を迎える。しかし、再三のチャンスを生かせずにいると、相手に一瞬の隙を突かれて63分に失点。その後はアタッカーの杉本健勇、久保裕也を投入して反撃に転じたが最後まで1点が遠かった。

勝利したサウジアラビアはグループBの2位をキープし、3大会ぶりのW杯出場が決定。3位のオーストラリアは大陸間プレーオフ進出を懸けてグループA3位のシリアとプレーオフを戦う。

【得点】
サウジアラビア:アルムワッラド(63分)

【ラインナップ】
日本(4ー3ー3)
川島永嗣;酒井宏樹、吉田麻也、昌子源、長友佑都;柴崎岳(80分 久保裕也)、山口蛍、井手口陽介;本田圭佑(46分 浅野拓磨)、岡崎慎司(67分 杉本健勇)、原口元気