Summary

  • ELグループステージ組み分けが決定
  • 大迫所属ケルンはアーセナルやBATEボリソフと同組
  • ホッフェンハイム、ケルン、ヘルタなど3クラブ関係者の抽選後コメント

2017/18シーズンの欧州リーグ(EL)グループステージの組み合わせ抽選会が8月25日にモナコで行われた。この結果を受けて、ホッフェンハイム、大迫勇也が所属するケルン、原口元気のヘルタ・ベルリンなど、3クラブの関係者がコメントを発表している。

※組み合わせ抽選結果の詳細はこちら

【ホッフェンハイム】

ハンスディーター・フリックCEO: インターナショナルな試合を楽しみにしています。我々にとっては大きな挑戦となるでしょう。ブラガ(ポルトガル)は国際大会での経験が豊富なチームですし、その点では我々より一歩リードしていますね。どの試合に対してもしっかりと準備していきたいですが、選手や監督、スタッフへ大きな信頼を持っています。このグループで、我々が良い役目を務められることを確信していますよ。

アレクサンダー・ローゼンSD: ブラガ、ルドゴレツ(ブルガリア)、バシャクシェヒル(トルコ)はいずれも、今大会の中で最大のビッグネームというわけではありません。しかし彼らは自国リーグの中で高いパフォーマンスを見せ、上位に入ったチームばかりです。欧州の舞台で我々が良い結果を残し、決勝トーナメントに進出できることを願っています。


【ケルン】

ヨルク・シュマトゥケSD: 非常に刺激のあるグループですね。アーセナル(イングランド)は通常であれば欧州チャンピオンズリーグ(CL)に出場するようなクラブですから、彼らがこのグループの首位候補でしょう。しかしロンドンへ行けることは、我々にとってもパーフェクトですよ。BATEボリソフ(ベラルーシ)も、国際舞台での経験が豊富ですし、非常に厄介な相手です。レッドスター・ベオグラード(セルビア)との試合も興味深い挑戦になるでしょうね。私の個人的な経験から言っても、レッドスターのスタジアムでの雰囲気が特別なものがあります。しっかりと準備しなければなりませんが、大会が始まるのを今から楽しみにしています。

ペーター・シュテーガー監督: アーセナルはこのグループで頭1つ抜き出ていますね。なぜなら、ずっとCLで戦っていたようなチームですから。彼らが首位候補なのはもちろんです。BATEボリソフも同じように、近年はずっとCLに出場していたクラブですから、彼らも勝ち抜けの有力候補になってくるでしょう。レッドスターはわくわくするような相手ですね。我々と同じように、伝統とエモーショナルなファンを抱えたクラブです。


【ヘルタ・ベルリン】

ミヒャエル・プレーツSD: この舞台に戻ってこられたことをうれしく思います。ファンも同じ気持ちなのではないでしょうか。欧州への旅は、きっと魅力的なものになるでしょう。ビルバオとの試合は興味深いものになるでしょうね。ルハンシクも初めて対戦する相手ですから、しっかりと準備していきたいです。

パル・ダールダイ監督: まずまずのグループに入りました。ウクライナへの旅は少ししんどいですが、その他2クラブとのアウェー戦はそこまで大変なものにはならないでしょう。決勝トーナメントに進出したいですし、それを達成できると信じています。選手たちの何人かは別のチームとの対戦を望んでいたようですが、おおむね満足しています。ビルバオ戦がグループステージのハイライトになるでしょう。彼らはこのグループで最も強いですから。彼らに対しても、他の2クラブに対しても、しっかりと準備していきます。