Summary

・DFB杯3回戦初日、バイエルン対ウォルフスブルク

・コスタのゴールでバイエルンが1ー0勝利。準々決勝へ進出

2月7日、ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)3回戦初日が行われ、バイエルン・ミュンヘンは本拠地でウォルフスブルクと対戦し、1ー0で勝利した。

バイエルン 1ー0 ウォルフスブルク

試合は立ち上がりからバイエルンの一方的な展開となる。まずは9分、右サイドを駆け上がったラームがマイナス方向にセンタリングを入れ、ロッベンがジャンピングボレーで合わせたが、GKカステールスが防いだ。

その1分後、再び右サイドで起点を作ると、ラームのクロスに対しニアへ飛びこんだレバンドフスキがヒールキックでシュート。しかしこれもウォルフスブルク守護神に阻まれている。

スコアが動いたのは17分、右のティアゴが中央のコスタに預けると、ゴール正面約20mのところから左足を振り抜く。これがグスタボの足に当たってコースが変わり、GKカステールスは動けず。バイエルンがラッキーな形で先制に成功した。

前半、ウォルフスブルクをシュート0本に押さえ、ポゼッション70%を記録したバイエルンは、後半も攻撃の手を緩めない。まずは55分、左からコスタがセンタリングを放り込むと、後方からフリーで入ってきたティアゴがヘディングシュート。しかしこれはクロスバーの上へ流れてしまった。

56分にはロッベンのパスからペナルティーエリア左のコスタがGKと1対1の局面を迎えるも、強烈なシュートはブロックされてしまう。

その後も長短を織り交ぜたパスでウォルフスブルク陣内深くに攻め入るバイエルンだったが、追加点がなかなか奪えない。

すると83分、左からのロングボールでマリがバイエルン最終ラインの裏に抜け出し、ノイアーと1対1に。同点にする決定的な場面だったが、シュートはノイアーが右腕1本でセーブした。さらに同じ83分、これで獲得したCKからディダビがフリーでヘディングシュートを放つ。しかしこれもノイアーが完璧なリアクションを見せ、ラインを割らせなかった。

このまま試合は終了し、1ー0で勝利したバイエルンが順当に駒を進めている。

【得点】

バイエルン:コスタ(17分)
ウォルフスブルク:なし

【ラインナップ】

バイエルン(4ー2ー3ー1)
ノイアー;ラーム、マルティネス、フメルス、アラバ;アロンソ(73分 キミッヒ)、ビダル;ロッベン(89分 コマン)、ティアゴ、コスタ(87分 サンチェス);レバンドフスキ

ウォルフスブルク(3ー1ー4ー2)
カステールス;クノッヘ、グスタボ、ロドリゲス;バズール(76分 ディダビ);ビリーニャ、ゼグイン、アーノルド、ゲアハート;マジョラル(46分 マリ)、ヌテプ(61分 ゴメス)