Summary

  • DFB杯1回戦、2日目に登場した日本人選手の活躍をおさらい
  • マインツ武藤がMOM選出の大活躍
  • 香川、長谷部が戦列復帰。鎌田はドイツデビュー

ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)の1回戦2日目が8月12日に行われ、日本人選手所属のマインツドルトムントアイントラハト・フランクフルトケルンが順当に勝利を収めた。


この日、日本人選手の中でひときわ存在感を示したのがリューネブルガーSK(4部)戦に先発出場したマインツの武藤嘉紀だ。1トップに入った武藤は13分に頭で先制ゴールを挙げると、同点に追いつかれて迎えた44分にはPKを獲得してダニエル・ブロジンスキの勝ち越しゴールをお膳立て。さらに60分には自ら2点目をマークしてチームを3ー1の勝利に導いた。

ドルトムントの香川真司はリーラジンゲン・アーレン(6部)戦の61分からピッチに入り、6月の日本代表戦で負傷して以来、約2カ月ぶりの実戦復帰。チームもピエールエメリック・オバメヤンのハットトリックなどで4ー0の快勝を収めている。

フランクフルトの長谷部誠と鎌田大地はエルンテブリュック(4部)戦にそろって先発。前半に退場者を出して数的不利を強いられたが、長谷部は約5カ月ぶりの公式戦復帰、鎌田はドイツでの公式戦デビューを3ー0の勝利で飾った。

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ケルンの大迫勇也はケガのためレーアーTS(5部)戦を欠場したが、チームは5ー0の快勝を収めて2回戦進出を決めている。