Summary

・CLグループステージ第3戦、バイエルンがホームでPSVと対戦

・ミュラーが今季初ゴール、レバンドフスキは公式戦6試合ぶりゴール

・勝ち点を6に伸ばし、グループ首位のアトレティコ・マドリードを追走

10月19日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第3戦が行われ、バイエルン・ミュンヘンがホームでPSV(オランダ)に4ー1の快勝を収めた。

バイエルン 4ー1 PSV

試合は立ち上がりからホームのバイエルンが主導権を握り、開始3分のミュラーのシュートを皮切りに次々とチャンスを作り出していく。9分、ロッベンが角度のないところから際どいシュートを放つと、11分にはミュラーのマイナスの折り返しにアラバが飛び込む。さらに13分、右CKをロッベンがクイックリスタートし、ニアサイドでミュラーがシュート。一度はGKに阻まれたが、こぼれ球を自ら押し込んで先制に成功する。

18分にはアラバがゴール前に入れた鋭いクロスが相手のクリアミスを誘い、あわやオウンゴールという場面を作り出す。さらに21分には再びアラバがクロス。相手DFに当たってファーサイドに流れたボールをキミッヒが頭で押し込んで追加点を奪った。

その後もバイエルンは攻撃の手を緩めず、レバンドフスキ、ボアテング、キミッヒ、ロッベンらが次々とシュート。40分までのシュート数は15対0と、一方的な展開で試合を進めていく。ところが41分、カウンターからナルシンに一瞬の隙を突かれて失点。PSVに初シュートをモノにされ、1点差に詰め寄られた。

後半に入るとPSVが息を吹き返し、前半とは打って変わって一進一退の攻防が展開される。それでもバイエルンは59分、ノイアーのロングフィードを起点に右サイドを抜け出したロッベンが、得意のカットインから左足シュート。GKが弾いたところをレバンドフスキが頭でプッシュし、再びリードを2点に広げた。

これでペースを取り戻したバイエルンは、84分にもティアゴの浮き球の縦パスをロッベンが頭で押し込んで加点。最後は危なげなくゲームを締め、4ー1の大差で勝ち点3を手にした。