Summary

  • CLプレーオフ第1戦、ホッフェンハイム対リバプール
  • ホッフェンハイムがホームで手痛い敗戦
  • クラマリッチがPK失敗、オウンゴールで決勝点献上

欧州チャンピオンズリーグ(CL)のプレーオフ第1戦が8月15日に行われ、ホッフェンハイムがホームでリバプール(イングランド)に1ー2で敗れた。

ホッフェンハイム 1ー2 リバプール

初のCL本戦出場を目指すホッフェンハイムがユルゲン・クロップ監督率いるリバプールをホームに迎えてのプレーオフ第1戦。試合は開始10分、ペナルティーエリア内で仕掛けたニャブリがロブレンのファウルを誘ってホッフェンハイムがPKを獲得するが、クラマリッチのキックはGKミニョレに阻まれる。対するリバプールも15分、スルーパスに抜け出したサラーがGKと1対1の場面を迎えるが、シュートはわずかにゴール右。互いに先制の絶好のチャンスを生かすことができない。

試合が動いたのは34分、リバプールがゴール正面の好位置でFKを獲得すると、18歳のアレクサンダー・アーノルドがゴール右隅に直接蹴り込んで先制に成功する。ホッフェンハイムも前半終了間際の43分、ゴール前へのロングボールからニャブリが決定機を迎えるが、倒れ込みながら放ったシュートはミニョレがファインセーブ。こぼれ球に反応したワーグナーのシュートも左ポストをかすめて枠を外れた。

後半に入るとリバプールの前線からのプレスが功を奏し、敵陣でのボール奪取から47分にフィルミーノ、70分にはサラーが決定機を迎える。そして74分、クイックリスタートから左サイドを抜け出したミルナーが中央にクロス性のボールを入れると、これがノルトベイトの胸をかすめて方向が変わりそのままゴールイン。ホッフェンハイムにとっては不運な形での失点となった。

ホッフェンハイムは87分、ノルトベイトのロングパスから途中出場のウトが抜け出して一矢報いるが、反撃はここまで。ホームで手痛い敗戦を喫したホッフェンハイムは、23日に敵地で行われる第2戦で逆転を目指す。

【得点】
ホッフェンハイム:ウト(87分)

リバプール:アレクサンダー・アーノルド(35分)、オウンゴール(74分)

【ラインナップ】
ホッフェンハイム(3ー5ー2)
バウマン;ビチャクチッチ(52分 ノルトベイト)、フォークト、ヒュープナー;カデラベク、クラマリッチ、デミルバイ、ルップ(53分 アミリ)、ツバー;ワーグナー、ニャブリ(70分 ウト)

リバプール(4ー3ー3)
ミニョレ;アレクサンダー・アーノルド、マティプ、ロブレン、モレノ;チャン、ヘンダーソン(63分 ミルナー)、ワイナルドゥム;サラー、フィルミーノ(84分 ソランケ)、マネ(89分 グルイッチ)