Summary

  • ホッフェンハイムがCLプレーオフでリバプールと対戦
  • リバプールの指揮官は元ドルトムント監督のユルゲン・クロップ
  • ナーゲルスマン監督は番狂わせに大きな自信

欧州チャンピオンズリーグ(CL)プレーオフの組み合わせ抽選会が8月4日に行われ、ホッフェンハイムは元ドルトムント監督のユルゲン・クロップ率いるリバプール(イングランド)と対戦することが決まった。クラブ史上初のCL出場を目指すホッフェンハイムにとっては厳しい相手となったが、ユリアン・ナーゲルスマン監督は名門クラブ相手の番狂わせに向けて意欲的なコメントも残している。抽選結果を受けたクラブ関係者のリアクションは以下のとおり。

ディートマー・ホップ会長
予想どおり、非常に手強い相手を引き当てた。クロップ監督率いるリバプールとの対戦はクラブにとって特別な一戦になる。(2年前まで所属していた)ロベルト・フィルミーノとの再会も楽しみだ。とてつもない挑戦ではあるが、あれこれ考えず、大きな自信と喜びを持って臨みたい。プレッシャーはなく、とにかく勝つのみ。ユリアンがチームを最高の状態に仕上げてくれるはずだ。

ユリアン・ナーゲルスマン監督
まるで“マーフィーの法則”みたいだ。厳しい相手なのは言うまでもないが、たやすい相手などいない。伝説のスタジアムで、素晴らしいチーム相手に試合をさせてもらえるのは特別なこと。今朝、冗談で「ビッグイヤーを手にしたいのであれば、すべての相手を倒さなければいけない。つまりリバプールにも勝たなければいけないんだ」と言ったばかりだった。何となくリバプールだという予感はあった。

クロップ監督が再びドイツにやってくるのは、ファンにとってもメディアにとっても素晴らしいことだろう。向こうも必ずしも我々とやりたかったわけではないはず。本戦出場のために全力を尽くしていく。アウディカップを見ていたが、リバプールはずば抜けた力を持っており、バイエルン・ミュンヘンでさえノーチャンスだった。しかし、そのリバプールを攻略するためのアイデアはすでに浮かんでいる。しっかりと作戦を立てるためにも、もう何試合か見てみる必要があるだろう。

ハンジ・フリック スポーツ担当CEO
リバプールは最高の相手。チームにとっても、クラブ全体にとってもこれ以上ない結果だ。さらなる成長を目指している我がチームにとって、こういう試合を経験することは成長の助けになる。世界のトップクラブとの力比べは我々が望んでいたことだ。

オイゲン・ポランスキ主将
相手に関して多くを言う必要はないと思う。リバプールは世界中のサッカーファンが知っているビッククラブで、僕らにとっては厳しい結果となった。でも、戦う前から諦めるようなことはしない。試合はやってみなければ分からない。ホームとアウェーの2試合、コーチングスタッフとともにしっかり準備していく。