Summary

  • 今シーズンも多くの選手が新天地へ移籍
  • バイエルンではトリッソとズューレが活躍
  • 第2節終了時の“ベスト新加入”10人を紹介

2017/18シーズンのブンデスリーガも第2節までを終了し、現在は各国代表戦のためリーグ中断期間に入っている。そこで今回は、新天地へ羽ばたいた選手の中から“ベスト新加入”10人を選定。データを交えながら、以下に紹介していく。

1)コランタン・トリッソ(バイエルン・ミュンヘン

  • 今季開幕節にブンデスリーガデビューを飾ったのは35人。そのうちゴールを決めたのはトリッソだけだった。
  • 今季開幕節、バイエルンの選手で最多のシュートを放ち(4本)、ボールタッチ数も82回と、こちらも最多だった。

2)ニクラス・ズューレ(バイエルン・ミュンヘン

  • マッツ・フメルスの相棒として2試合ともフル出場。
  • 開幕戦のレーバークーゼン戦でヘディング弾をマーク。今シーズンブンデスリーガのファーストゴールを決めた。

3)デニス・ザカリア(メンヘングラートバッハ

  • 第2節までに66本のパスを送ったが、成功率はなんと100%。
  • アウクスブルク戦でラース・シュティンドルとのワンツーから初ゴールを記録するなど、思い切りの良い前線への飛び出しにも注目。

4)アンドレ・ハーン(ハンブルガーSV

  • ここまで、1試合あたり平均走行距離は12.6kmでチームトップ。1対1勝率もボビー・ウッドに次いでチーム2番目の成績。
  • ケルン戦で決めた先制点は、ハンブルク加入後初のシュートからだった。

5)マシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン

  • 昨季インゴルシュタットでは30試合ノーゴール。2178分無得点という惨状だった。
  • しかし今季開幕節のシュトゥットガルト戦で、ブンデスリーガ移籍後初の1試合2得点を達成。

6)ジャンケビン・オギュスタン(ライプツィヒ

  • 初先発となった第2節でチーム2点目と3点目をアシスト。自らもシュートを4本放った。
  • フライブルク戦では最高走行速度、時速34.5kmをマーク。今のところ、今季3番目の快足ぶり。

7)ホルガー・バートシュトゥーバー(シュトゥットガルト

  • 第2節にシュトゥットガルトで初先発。チームを勝利に導くヘディングゴールを決め、当サイト独語版からこの試合のマンオブザマッチに選ばれた。
  • ブンデスリーガでは2ゴール目。初得点は2009年12月、FKを直接決めている。

8)ジョン・コルドバ(ケルン

  • 開幕節メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)戦で9本のシュートを放つなど、積極性は非常に高い。
  • 開幕節では、全選手で最も多くシュートを放った。コルドバにとっても、ブンデスリーガ移籍後、1試合でここまで多くシュートを打ったことはない。

9)ジョナタス(ハノーファー

  • 初出場となったシャルケ戦で、自身7回目のボールタッチでファーストシュート。これが決勝点につながった。
  • その後、試合終了までシュートを放つことはなかったため、今のところシュート決定率は100%。

10)アミーヌ・アリ(シャルケ

  • オフェンスの選手ながら、1対1勝率は54%と高く、また開幕節ではイェウヘン・コノプリャンカのゴールをアシスト。
  • スプリント数は1試合あたり30回。チーム最多。