Summary

  • 2017/18シーズンのブンデスリーガ、第7節まで終了
  • 今季の傾向をデータから読み取る

2017/18シーズンのブンデスリーガは7試合を消化し、今季2度目のインターナショナル・ウィークに入っている。そこで今回は、ここまでのデータから5つの傾向を読み取り、以下に紹介していく。

【コーナーキック】

・第7節までの全63試合で154ゴールが誕生。このうち約12%がCKから生まれている。

・同時期の比較では、これは過去11年間で最高の数値。

・1992年のデータ調査開始以来、2番目に高い。

【ペナルティーキック】

・第7節までに16回のPKが蹴られており、そのうち13回が成功している。

・成功率は81%となり、昨季同時期の67%を大きく上回っている。

シャルケのナビル・ベンタレブ(第1節、第3節)とバイエルン・ミュンヘンのロベルト・レバンドフスキ(第1節、第5節)はすでにPKを2回成功。

・PKを外したのはドルトムント所属ピエールエメリック・オバメヤン(第7節)、フライブルク所属フローリアン・ニーダーレヒナー(第5節)、シュトゥットガルト所属ジモン・テロッデ(第2節)

【フェアプレー】

・第7節までに出されたイエローカードは212枚。直近8シーズンで最少。

・ここまで退場者は計7人。1991/92シーズン以降では最少(2009/10シーズンも第7節終了時に7人)。

・1992/93シーズンのデータ調査開始以来、ファウル数は最少の1727回。

【ローテーション】

・これまで試合に起用された選手は計369人。データ調査開始以来、最多の選手数となっている。

・クラブ別ではハンブルガーSVが最多。24人が試合に出場している。

・逆に最少はシャルケで17人。

【観客数】

・1試合あたりの平均観客数は4万4094人。

・2011/12シーズンの4万5278人に次いで、調査開始以来2番目の多さ。