Summary

  • 18クラブが前半戦に打ち立てた記録を総ざらい
  • ライプツィヒやホッフェンハイムが次々と偉業を達成
  • 低迷したチームはクラブワースト記録の更新も

ブンデスリーガの再開まであと数日。待ち遠しさのピークを迎えたところで、18クラブが前半戦で打ち立てた様々な記録をまとめて紹介する。快挙と呼ぶにふさわしい記録はもちろん、探せば出てくる不名誉な記録や珍記録。お気に入りクラブレコードはどれだ!?

バイエルン・ミュンヘン
第14節にウォルフスブルクを5-0で撃破し、ホームでの対ウォルフスブルク戦15連勝を達成。ブンデスリーガの対戦相手では最長の連勝記録となった。

ライプツィヒ
第16節終了時点で11勝3分け2敗は、1997/98シーズンのカイザースラウテルンと並ぶ昇格組の最高成績。さらに開幕から13戦無敗は昇格チームとしては史上初の快挙だった。

ヘルタ・ベルリン
フランクフルトと対戦した第5節でクラブ通算500回目の先制点をマーク。もっとも、試合は3-3の引き分けに終わり、節目の先制点を勝ち星に結びつけることはできなかった。

アイントラハト・フランクフルト
第16節を終えて失点12はクラブ史上最少記録。

ホッフェンハイム
開幕から16戦無敗をキープ。ブンデスリーガでは過去にバイエルン、ハンブルガーSV、レーバークーゼンも記録しているが、歴史の浅いホッフェンハイムにとってはもちろんクラブ史上初めてのこと。

ドルトムント
今季もホームで圧倒的な強さを発揮。ヘルタを迎えた第7節を1-1の引き分けで終え、ホームゲーム25戦無敗のクラブ新記録を樹立した。記録はその後も更新中で現在は29試合まで伸びている。

ケルン
第4節のシャルケ戦でブンデスリーガにおけるクラブ通算1000ゴールを達成。1点を先制された後、アントニー・モデステの勝ち越しゴールなどで3-1の逆転勝利につなげた。

フライブルク
第14節のダルムシュタット戦でニールス・ペーターセンが挙げたPKによる決勝点は、クラブのブンデスリーガ通算700ゴール目だった。

レーバークーゼン
第2節のハンブルガーSV戦で通算750点目となる先制点を挙げた。今季4本のPKをもらいながら、まだ1本も決めていないという不名誉な記録も。

マインツ
クラブ初となる欧州カップ戦の本戦出場を果たし、欧州リーグでは1敗しか喫していないにもかかわらずグループステージ敗退となった。なお、ヘディングによる得点「8」は今季のリーグ最多記録。

シャルケ
メンヘングラートバッハに4-0で大勝した試合で、マキシム・チュポモティングがクラブ通算200得点目となるPKゴールを決めた。

アウクスブルク
シーズン途中に就任したマヌエル・バウム新監督が、歴代の指揮官で初めてブンデスリーガの初陣を白星で飾ることに成功。なお、今季のアウクスブルクは一度もPKをもらっていない。

ウォルフスブルク
3-1で勝利を収めた第8節のダルムシュタット戦で、マリオ・ゴメスがブンデスリーガにおけるクラブ通算1000ゴール目をマークした。今季ウォルフスブルクはPKのピンチを3度しのいでいるが、これはハンブルガーSVと並んでリーグ最多。

メンヘングラートバッハ
レーバークーゼンとの開幕戦でアンドレ・ハーンがブンデスリーガにおけるクラブ通算2800ゴール目を決めた。今季ジョーカーゴールがないのはボルシアMGのみ。

ブレーメン
第7節のレーバークーゼン戦で勝利を収め、バイエルンに続く史上2クラブ目のブンデスリーガ通算750勝を達成(現在752勝)。

ハンブルガーSV
第7節から第9節まで3試合連続で退場者を出す災難に見舞われた。また第3節から7試合連続ノーゴールという不名誉なクラブ記録も樹立。

インゴルシュタット
1-1で引き分けた第12節のウォルフスブルク戦で3本のシュートが枠に嫌われた。ミドルシュートからの7失点はブレーメンと並んでリーグワースト。

ダルムシュタット
開幕からのアウェー8連敗はクラブワースト記録。ブンデスリーガ全体でも2013/14シーズンのハノーファー以来のことだった。