ブンデスリーガ最終節は5月23日に9試合が行われ、日本人選手はドルトムントの、アイントラハト・フランクフルトの、ヘルタ・ベルリンの、ハノーファーの、ケルンのとの6選手が先発した。マインツのは今季ベンチ入りした試合では初めての先発落ちとなり、52分から出場。また、ヘルタのは12試合ぶりにベンチ入りし、78分から出場した。ハノーファーのは前節の退場により出場停止だった。

最終節は全試合が同時刻にキックオフとなったが、オープニングゴールを挙げたのは大迫だった。3分にリッセのスルーパスを流し込み、今季3得点目となるゴールを決めた。また同分、清武がダイビングヘッドで先制点をたたき出し、ハノーファーを残留へと導いた。香川は15分に先制ゴールを奪ったほか、オバメヤンとミキタリヤンの得点をお膳立て。1ゴール2アシストの大活躍でユルゲン・クロップ監督のホーム最終戦に花を添えた。

前節終了時点ではヘルタ、ハノーファー、のシュトゥットガルトに降格の可能性があったが、3クラブともこの危機を乗り越え、来季も1部に留まることが決定している。

ブンデスリーガは約3カ月の中断期間となるが、2015/16シーズンは8月14日に開幕する。