清武(右)がハノーファー対フライブルクのマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた(© Imago)
清武(右)がハノーファー対フライブルクのマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた(© Imago)

清武がMOMに

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ブンデスリーガ最終節は5月23日に全9試合が同時開催され、とが所属するハノーファーは2-1でフライブルクを下した。当サイト独語版はこの試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に先制点を挙げた清武を選出している。

清武はトップ下で先発し、3分にアルボルノスのクロスにダイビングヘッドでチームに貴重な先制点をもたらした。清武は今季5得点目となったが、ヘディングでのゴールは初めて。チームは84分に相手オウンゴールでリードを広げると、ロスタイムには1点を返されるも2-1で勝利。残留に必要な勝ち点3を獲得し、降格を免れた。

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