ブンデスリーガの2014/15シーズンは5月23日に最終節を迎える。まだ降格が決定したチームはなく、下位6クラブは最後の一戦で全ての力を出して戦うことになる。残留を争うとが所属するヘルタ・ベルリンフライブルク、とが所属するハノーファー、が所属するシュトゥットガルトハンブルガーSVパーダーボルンの各監督の試合前会見のコメントを紹介する。

対戦相手(成績):ホッフェンハイム(4勝3敗2分)

パル・ダールダイ監督 勝ち点1のために戦うわけではない。ここ数試合での我々のシステムにお気づきになったことだろう。0点に抑えるのはいいが、サッカーなんだからゴールを挙げなければダメだ。土曜日の試合を選手たちは楽しまなければいけない。ホッフェンハイムが何の争い(残留争いや欧州リーグ争い)もしていないということは、有利にはなり得ない。

対戦相手(成績):ハノーファー(4勝6敗5分)

クリスティアン・シュトライヒ監督 我々はどうにかして(残留に必要な)勝ち点1を獲得するためにハノーファーへ乗り込むのではない。ハノーファーが我々に勝ちたいのと同じように、我々はハノーファーに勝ちたい。最近のハノーファーはコンパクトで、今季期待されていたような攻撃力を見せている。彼らは復調したが、我々だってそうだ。だから、とてもインテンシブな試合になるだろうし、観客にとっても非常に面白い試合になるだろう。

対戦相手(成績):フライブルク(6勝4敗5分)

ミヒャエル・フロンツェック監督 チームの雰囲気はポジティブだ。(直前)合宿は重要なステップとなった。チームは落ち着いている。土曜日は神経が高ぶるかもしれないが、私はチームを信頼している。チーム全員の力で乗り切りたい。

対戦相手(成績):パーダーボルン戦(1分)

フープ・ステフェンス監督 我々が勝てば、残留となることは知っている。つまり、自分たち(の結果)だけに注意すればいい。それでも緊張感は重要であり、試合中にはリラックスすることも必要だ。パーダーボルンは前半戦の試合のときよりも成長しているだろう。

対戦相手(成績):シャルケ(35勝35敗23分)

ブルーノ・ラバディア監督 事実は明らかだ。我々はこの試合に勝たなければならない。そして、絶対に勝ちたい。我々が何をやるかがより重要だ。しかし、シャルケは良いチームである。今季の最小限の目標(欧州リーグ出場権)も達成している。彼らに試合を支配されることは避けなければならない。

対戦相手(成績):シュトゥットガルト(1分)

アンドレ・ブライテンライター監督 準備はできている。例え誰も我々のことを信じられなかったとしても、選手たちは何度も立ち上がるだろう。我々は自分たちの強さを信じ、パーダーボルンで静かに準備をすることができる。チームとトレーニングスタッフは一枚岩となっている。