ブンデスリーガ第33節は5月16日に各地で9試合が行われ、日本人選手はドルトムントの、アイントラハト・フランクフルトの、マインツの、ヘルタ・ベルリンの、ハノーファーのと、ケルンのとら8選手が先発した。また、(フランクフルト)、(シュトゥットガルト)はベンチ入りしたが出番はなかった。

今節、得点に絡んだのは岡崎ただ1人。47分に具滋哲(ク・ジャチョル)のゴールをお膳立てし、1アシストを記録した。しかし本人に、第29節アウクスブルク戦以来4試合ぶりとなる得点は生まれなかった。

日本人選手所属クラブの動向については、いまだ予断を許さない状況が続いている。ハノーファーはアウクスブルクに、そしてシュトゥットガルトはハンブルクに、それぞれ今節勝利を飾ったが、依然として13位ヘルタから18位パーダーボルンまでの6チームに降格の可能性がある。

次節はその中で直接対決が2試合あり、酒井高のシュトゥットガルト(16位)は敵地でパーダーボルン(18位)と、清武と酒井宏のハノーファー(15位)は本拠でフライブルク(14位)と対戦予定。ブンデスリーガ史上最大の混戦となった残留争いを勝ち抜くクラブは果たしてどこになるのか。2014/15シーズン最終節は5月23日15時30分(日本時間22時30分)、9試合が同時にキックオフの時を迎える。