ドルトムント は、ブンデスリーガ後半戦で “追い越し車線“ を走り続けている。悪夢のような前半戦は遠い昔のことのようで、前節のヘルタ戦にも2−0と快勝し、順位を7位まで上げた。この試合後の記者会見ではクロップ監督が “退任が発表されてからの快進撃“ について聞かれると「そういう効果があると分かっていたら、今季の最初に退任を発表していたよ」と冗談で交わしたほどだ。

この快進撃はピッチ上だけに停まらない。、、の3人が休日を利用してカートレースに繰り出した。接戦を制して優勝したのは今季チームでも最多の14得点を挙げているオバメヤンだった。2位はカンプル、インモービレが3位でゴールした。

点取り屋がこの調子ならば、ドルトムントの追い上げ劇もハッピーエンドが期待できる。今季残り2試合で6位まで順位を上げることができれば、欧州リーグの出場権の獲得だけではなく(7位の場合、欧州リーグ予選出場権)前半戦の17位から順位を11位上げるという、ブンデスリーガ新記録が達成される。ドルトムントは今週末にウォルフスブルク と、最終節はブレーメン と対戦する。