バイエルン・ミュンヘンは5月12日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の準決勝でFCバルセロナ(スペイン)との第2戦をホームで戦う。第1戦(6日)はカンプノウにて0-3で敗れている。

前日会見に出席したジョゼップ・グアルディオラ監督は、「我々は悲観的でも楽観的でもなく、現実的だ。可能性は少ない。しかし、少なくとも可能性は可能性だ」と話した。また、「試合の主導権を握る必要がある。バルセロナはカウンター攻撃に長けているので、選手がしっかりと位置につなかければ、こてんぱんにやられてしまうだろう」と警戒を示している。

準々決勝ではポルト(ポルトガル)に1-3で敗れて第1戦を落としたバイエルンだったが、第2戦ではホームで6-1と完膚なきまでに叩きのめして準決勝へ進んだ。メッシやネイマールを擁するバルセロナを相手に準々決勝の再現をするのは容易ではないだろうが、アリアンツ・アレーナの熱狂的なサポーターたちが今回も大きく後押しをしてくれるだろう。FWトーマス・ミュラーは「自分たちは失うものはない。主審が試合終了の笛を吹くまで、すべてを出し、信じ続ける」とコメントしている。