ブンデスリーガ第32節2日目は5月9日、各地で6試合が行われ、とが所属するハノーファーは本拠でブレーメンに1-1で引き分けた。試合後、清武がインタビューに答えた。

――前半は追加点こそ取れなかったものの、ハノーファーが完全に主導権を握る展開になりました。そして終盤にセットプレーから失点して勝利を逃すという悔いの残る結果となりましたが、試合を振り返っていかがですか。

清武 前半はほぼ完璧な試合だったんですが、後半は嫌な時間帯というか、セカンドボールを拾われてしまう時間帯と自分たちがずるずる下がってしまう時間帯が、60分過ぎから75分くらいまであって。1点を守り切る力がウチにはないし、2点目が早く欲しかったんですけど、あの1本(のFK)でやられてしまった感じです。

――今日は立ち上がりから猛攻を仕掛けましたが、早い時間帯に先制することが1つの目標になっていたのでしょうか。

清武 先制点も欲しかったですし、絶対勝ちたかったです。サポーターもすごく盛り上げてくれていて、そういう中で勝てなかったのがすごく残念です。

――後半はブレーメンが反撃に出る中、守備陣が踏ん張り、大きなチャンスを与えませんでした。そういった状況でセットプレーから失点してしまうというのは、悔やまれる結果なのではないでしょうか。

清武 ユヌゾビッチはフリーキックがすごくうまい選手ですし、決められてもおかしくない位置だったので、決められてしまって残念です。

――これで勝利していない期間は16試合となり、降格圏から抜け出すこともできませんでした。精神的に苦しい時間が続いています。

清武 今日勝っていれば、かなり大きかったですけど、勝てる試合で勝てないのが残留争いです。そういう呪われてる感じが、残留争いかなと思います。


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