ブンデスリーガ第32節2日目は5月9日、各地で下記の6試合が行われた。

フランクフルト 3-1 ホッフェンハイム公式記録

とが所属するアイントラハト・フランクフルトは本拠地でホッフェンハイムと対戦した。長谷部は先発、乾は84分から出場した。

フランクフルトは前半、相手を圧倒して攻め上がる。18分、オチプカのゴールで先制。22分、相手に絶好機を許すもここはフィルミーノのヘディングシュートはゴール上を通過する。27分、セフェロビッチが相手をかわして突き進み、左足でシュートを決め、点差を広げる。さらに34分にもチャンドラーが決めて3-0。相手にはほとんど好機を与えないまま試合を折り返す。ホッフェンハイムは後半から3選手を入れ替えて打開を図り、51分にフォラントがゴールを決めて1点を返すと勢いを取り戻す。2点差を守るフランクフルトは全く攻撃に出て行けない時間帯もあったが、徐々に調子を取り戻す。84分から乾が途中出場し、86分にはゴール前でフリーでシュートの絶好機を迎えたが、迷ってしまい、ゴールならず。追加点はなかったものの3-1で勝ち切り、7戦ぶりに白星を挙げ、ブンデスリーガ残留が決定した。

ハノーファー 1-1 ブレーメン公式記録

とが所属するハノーファーは本拠地にブレーメンを迎え、1-1で引き分けた。清武は先発し、67分までプレー、酒井はフル出場した。21分、相手がクリアし切れなかったボールをもう一度ゴール前に戻し、最後はシュティンドルが決めて先制する。前半、相手に与えた好機は3回のみで、リードを保ったまま試合を折り返す。54分、清武がドリブルで3人をかわしてゴール前へ進むが、GKにボールを奪われる。ここまで集中して守備をしてきたが、78分にユヌゾビッチに直接FKを決められ、同点となる。この後、最後まで追加点を狙って反撃したが、1-1のまま引き分けとなった。これでハノーファーは16戦未勝利となった。(試合後の清武弘嗣インタビューへ

ドルトムント 2-0 ヘルタ公式記録

香川真司丸岡満が所属するドルトムントは本拠で細貝萌原口元気が所属するヘルタ・ベルリンに2-0で勝った。香川と原口は先発し、ともに84分までプレー。丸岡と細貝はベンチ外だった。(詳細記事へ)(試合後の両監督コメントへ

シュトゥットガルト 2-0 マインツ公式記録

酒井高徳シュトゥットガルトは本拠に岡崎慎司マインツを迎え、2-0で勝利を収めた。岡崎はフル出場、酒井はベンチに入ったが出場機会はなかった。(詳細記事へ

バイエルン 0-1 アウクスブルク公式記録

今季すでに優勝を決めたバイエルン・ミュンヘンはホームでアウクスブルクと対戦した。バイエルンは9分、ゲッツェの強烈なシュートは枠に阻まれる。13分、ロングボールからボバディアに突破を許すと、レイナが体を当てて一発退場に。温存していたGKノイアーがラームと交代してピッチに入ると、PKはゴール枠に当たって失点を逃れる。数的不利となったバイエルンだったが、ミュラー、ワイザー、レバンドフスキを中心に攻撃する。44分、ボアテングからの絶妙なパスをレバンドフスキがシュート、しかしここもゴール枠に阻まれ、前半はスコアレスで終了する。71分、ついにボバディアに先制点を許すと、0-1のまま試合は終了し、連敗を喫した。

ボルシアMG 3-0 レーバークーゼン公式記録

3位のメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)と4位のレーバークーゼンが激突した。ボルシアMGは序盤、相手に押されてなかなか攻撃に出れない。しかし20分を過ぎると立場が逆転し、クルーゼ、ヘアマンがそれぞれ絶好機を迎える。50分、ついにクルーゼが先制点を挙げると攻撃に勢いが増す。80分、FKからヘアマンが、88分にはトラオレが追加点を奪ってボルシアMGが3-0で勝利。欧州チャンピオンズリーグ(CL)自動出場権の獲得に大きく近づいた。