が所属するシャルケは5月2日に行われた第31節でシュトゥットガルトに3-2で勝利し、7試合ぶりの白星を挙げた。この試合で2得点を挙げたFWが当サイト独語版のインタビューに答えた。

——久々のゴールでした。1点目を挙げた感想は?

フンテラー 早い段階で得点できてとても良かったよ。チームの現状では、先制して、優位に立つことが重要だったんだ。自分たちはうまくやれたと思う。だけど後半からは突然、劣勢となってしまった。とても難しかったけど、チームはその特性を生かして、試合をひっくり返すことができたんだ。

——個人的には5カ月ぶりの得点はいかがでしたか?ここ何週間も疑念を抱いていたのではないですか?

フンテラー それほど深くは考えなかった。諦めずにやり続ければ、いつかまた成果は出せるって分かっていたし。もちろん、もっと早くにすべてがうまくいけばいいんだけどね。

——プレッシャーが相当大きかったのではないですか?

フンテラー いや、それほど大きくはないよ(笑)いつでも、毎試合、プレッシャーは感じているよ。

——1試合で2得点を挙げました。2点目の方が重要でしたか?

フンテラー そうだね。2点目の方が明らかに重要だった。チームはあの状況でこの1点を必要としていたから。1-0にするよりもずっと。あのとき、会場全体の雰囲気があまり良くなかったんだ。だからこそ、あのゴールは大きかった。追いつけたことが最終的には勝利の鍵となったのだから。

——それで観客スタンドの前で喜びを爆発させたのですか?

フンテラー スタジアムは特殊な雰囲気だったんだ。サポーターたちが自分たちに対して少しそっぽを向いていたような。だからこの試合では絶対に結果が必要だった。スタンドやファンの応援があった方が心強いからね。

——最後には再びみんなで勝利を祝うことができました。ほっとしたんじゃない
ですか?

フンテラー 同点になってからファンたちが再び後押しをしてくれて、それが力になった。追いついて精神的にもだいぶ楽になったよ。それから、また前へと攻めて、勝ち越しゴールを奪えたんだ。シュトゥットガルトにも良いチャンスはあった。だから、見ていた人もこの試合は引き分けでは終わらないって思っていたんじゃないかな。

——逆転できないと考えたりはしなかったですか?

フンテラー 僕はいつも自分たちはもう1点、2点を挙げられるって信じているんだ。それに、同点とした後にここからまだ勝てるって思っていた。すべてが最高だったわけではないけど、それは見ている人も自分たちのプレーから分かったはずだ。自分たちは良い動きができ、最後には結果が出せた。

——(4月27日〜30日の)トレーニングキャンプのどの部分がこの成果に結びついたのでしょうか?

フンテラー それを言うのは難しいよ。トレーニングキャンプなしでこの試合がどうなっていたか分からないから、比べようがない。最も重要なのは結果であり、勝ち点3だ。勝ち点を獲得することができれば、最後にはすべてがうまくいくはずだ。

——もしイエローカードを出されていなければ、完璧な試合となったはずでしたか?

フンテラー ここで出場停止になって本当に残念だよ。でも、最後にシャルケは欧州リーグ(EL)の出場権を獲得できると思うし、自分はそこに集中する。

——シャルケがその目標を達成するために、今回の勝利は大きな確信となましたか?

フンテラー まだ確信とまではいっていない。最後にEL出場圏内の順位に立てて初めて、確信するものだからね。まだ厳しい戦いが3試合残っているし、良い結果を出さなければならない。もっと完全に集中しなければならないし、気を緩めてはいけない。