5月2日に行われたブンデスリーガ第31節初日で、とが所属するアイントラハト・フランクフルトはアウェーでブレーメンに0-1で敗れ、6試合未勝利となった。試合後、フル出場した長谷部と20分から出場した乾がインタビューに応じた。

長谷部誠

——両チームの気迫がぶつかった戦いになった。

長谷部 まぁ、クオリティーとしては両チームともそんなに高くなかったですね。もちろん、お互い激しくはやってましたけど、お互いミスも多かったですし。そういう意味で言えば、振り返るのがちょっと難しいゲームですけど。これくらいの相手で勝てなかったらやっぱり上にはいけないかなって思いますけど。

——中盤のところで長谷部選手のプレーエリアにはけっこう余裕があった?

長谷部 そうですね。僕のところはけっこう余裕もあって。パスも逆サイドに展開するとかそういうことを意識してやりましたけど。僕のところでプレッシャーがかかってない部分、相手の後ろが固まっているので、そこのところで崩すアイデアとかそういうところが足りなかったと思いますけど。

——「アレックス・マイヤーが離脱してから、点を取れなくなった。でも新しい形で点を取れるようになる」と仰っていましたが、きょうも前半の最後とかいろいろと良い形ができたのでは?

長谷部 もちろん、形というものは多少あるかもしれないですけど。最後の部分でやはり4試合も点を取れていないので、その最後の部分という意味ではクオリティーは低いですし、前の選手だけでなくてチーム全体として、セットプレーなどを含めればチーム全体の問題なのでそこはもう少し改善していかないといけないと思いますけど。

——相手のチャンスはGKやDFが中心になって危ないシーンも守ってくれていたと思いますが。

長谷部 そうですね。失点はね、少なくなってきてると思うんですけど、その分、点が取れていないので、そういう意味でもう少しというか、そのもう少しという部分がかなり大きいんですけど、もう少し一人一人のクオリティー、そしてチームとしのクオリティーを上げていかないと厳しいかなと思いますけど。

——1週間は次の試合に向けてそういうところを練習すると?

長谷部 そうですね。

——次はホーム戦。

長谷部 ホームでは負けてないので、ただ引き分けでなく勝ち点3をちゃんと取りたいですね。


乾貴士

——きょうの試合はいかがでしたか?

難しい試合でしたけど、負けたことは本当に悔しいですし、ただ、チームとして攻撃もなんとかできたので。

——ゴールを量産していたマイヤーやアイクナーがいない影響は?

もちろんアイクナーやマイヤーが離脱したことはすごく悲しいですけど、残っているメンバーでしっかりとやっていきたいです。

——ご自身は2回のチャンスがありましたが。

あれは決めなければいけなかったですし、もったいなかったなと。そういうところを上げていかなければと。

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