ブンデスリーガ第31節最終日は5月3日、各地で2試合が行われ、が所属するマインツはホームで、降格危機に直面しているハンブルガーSVと対戦する。

前節シャルケに勝利し、約7カ月ぶりの連勝を飾ったマインツは、マーティン・シュミット監督になってからの9試合ですでに4勝目となり、前任者カスパー・ヒュルマンド監督時代の勝利数と並んだ。また、ここ3試合はいずれも2得点以上(計7得点)を決めるなど、好調をキープ。今節ハンブルクに勝利すれば、2シーズン連続で同クラブより上の順位でのフィニッシュが確定するだけでなく、ブンデスリーガ残留もほぼ確実となるだけに、是が非でも勝利を収めたいところだ。キーマンはやはり、ハンブルク戦過去3試合で4ゴールをマークしている岡崎。あと2得点を決めれば、モハメド・ジダンと並びマインツのクラブ歴代最多得点記録29ゴールに到達するという点にも、注目が集まっている。

対するハンブルクは、現在勝ち点28で、昨シーズン終了時よりもすでに1ポイント多く集めているが、その順位は16位と、残留争いの真っただ中にある。前節のアウクスブルク戦で595分ぶりに得点を決め、クラブの連続ノーゴール記録に終止符を打ち、頼みの綱ラソッガも今シーズンにおける同クラブ初の1試合複数ゴールをマーク。10試合ぶりの勝ち点3を奪うなど状態はやや上向いているが、アウェー戦5連敗中かつそのうち4試合で無得点であるのも事実。マインツがシュミット監督になって以降記録した15ゴール中、9ゴールがセットプレーであることから、その対策も十分練っておく必要がありそうだ。

スコア速報(日本時間3日22時30分開始)