が所属するドルトムントは4月28日、ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)の準決勝でバイエルン・ミュンヘンと対戦する。香川は2011/12シーズン、DFB杯決勝のバイエルン戦で開始3分に先制点を奪ってチームの5-2の勝利に貢献。ドルトムントは23年ぶり3回目の同大会タイトルを獲得した。第30節(25日)の試合後、3日後に迫ったバイエルン戦についてブンデスリーガ公式サイト独語版が同選手にインタビューを行った。

——DFB杯の準決勝でバイエルンと対戦します。ドルトムントが勝つ可能性はどのくらいだと考えていますか?

香川 DFB杯はノックアウト方式です。勝つか負けるか、白星か黒星かなので、勝率なんて分かりません。自分たちはこの試合ですべてを出さないと。そうでなければ、バイエルンに太刀打ちできません。

——では、自信はどのくらいありますか?

香川 自分たちのちょうど良いときにバイエルンとの対戦になりました。ブンデスリーガでの勢いをDFB杯の準決勝につなげられればと思います。ここ数試合で自分たちは自信をつけました。それをDFB杯につなげ、ミュンヘンで見せたいと思います。

——2011/12シーズンのDFB杯決勝ではバイエルンを倒しました。

香川 あの3年前の決勝のことは忘れられません。本当に最高の瞬間でした。だけど、今は思い出に浸っているときではありません。今はチームが良い方向へと向きましたが、それをDFB杯でも示さないと。

——ユルゲン・クロップ監督との最高のお別れをしたいと?

香川 自分たちは監督にとても感謝しているし、自分たちに(退任の)責任があると思ってます。もうすぐ別れのときですが、それは簡単ではありません。監督のために残りの試合を戦いたいと思います。