ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)の準決勝は4月28日、が所属するドルトムントバイエルン・ミュンヘンが激突する。

ブンデスリーガ第30節で4試合を残して優勝を決めたバイエルンだが、チームはお祝い気分に浸るひまもなくDFB杯と欧州チャンピオンズリーグ(CL)の三冠を目指している。一方、今季のブンデスリーガでは宿敵との優勝争いを繰り広げることができなかったドルトムントは、唯一残されたタイトル獲得と退任を表明しているユルゲン・クロップ監督へのはなむけのためにも、決勝の地・ベルリンへ行こうとチームは一致団結している。下記に両チーム監督の前日会見のコメントを紹介する。

ジョゼップ・グアルディオラ監督(バイエルン) ブンデスリーガのタイトルを防衛でき、とても満足している。しかし、ドルトムントとの対戦を明日に控えているので、お祝いしている時間はない。出場選手は当日に決める。

ユルゲン・クロップ監督(ドルトムント) (決勝戦が行われる)ベルリンへの道のりでバイエルンは高いハードルだ。(第30節を欠場した)ケール、ギュンドアン、グロースクロイツの出場の可能性はあるが、メンバーは最後の練習後に決める。バイエルンとの戦いでは消極的になってはいけない。とにかく、スタートが肝心だ。