ウォルフスブルクは4月23日、欧州リーグ(EL)準々決勝の第2戦を敵地で戦いナポリ(イタリア)に2-2と引き分けた。1戦目は本拠地で1−4と敗れていたため今季ELからの敗退となった。

ナポリ 2-2 ウォルフスブルク

準決勝進出のためには3点差以上での勝利が必要なウォルフスブルクは開始後1分のシュートチャンスを皮切りに ナポリゴールへ迫った。怪我で欠場したデブロイネとシュアレの穴を埋めようと、他の攻撃陣が奮闘して何度も決定機を作ったが、結局前半は得点を奪えず0−0から後半に望みをつなげる。ところが後半開始間もない50分に相手のカウンターからMFカジェホンにゴールを許すと、続く65分にもFWイグアインの好アシストでメルテンスに追加点を決められてしまった。絶望的な2失点を喫しても足を止めなかったウォルフスブルクは71分、アーノルドからのCKにCBクローゼが頭で合わせ1点を返すと、続く73分にもギラボキからのクロスをFWペリシッチがダイビングヘッドで決め、同点に追いついた。この後も最後まで攻め続け、78分にはナルドの惜しいミドルシュートもあったが、結局試合は2−2で終了しウォフルスブルグの今季EL敗退が決まった。

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