ブンデスリーガ第29節2日目は4月18日、各地で6試合が行われ、 が所属するマインツは敵地でフライブルクと対戦し、3-2で勝った。2ゴールの活躍でチームの勝利に大きく貢献した岡崎が試合後、インタビューに答えた。

――最終的には勝利を収めることができたが、内容的にはかなり厳しい試合だった。

岡崎 みんな試合前からプレッシャーがかかっていたし、それで入りが固くなったんだと思います。誰もボールを受けたがらなかったし、相手もすごくタイトに守備をしてきたので、なかなか難しい試合になりました。

――攻撃でも良い形を作れない中、岡崎選手のゴールがチームを救った。

岡崎 そうですね。良いところが何もなくて、自分も何もできていなかったので、そこでゴールという結果を出してチームを楽にできたことは、ストライカーの仕事ができたと思います。でも、これだけタイトだと、1人で何とかするのは難しいなと感じました。(先制点の場面は)本当に何でもないようなチャンスだったので。ユヌス(マリ)が潰れて流れてきたボールだったんですが、自分があそこにいなかったらゴールにはならなかったので。あそこは狙っていて良かったですね。

――先制点で流れがマインツに傾き、直後に追加点が入った。

岡崎 あの時はニコルチェ(ノベスキ)のところにこぼれてゴチャゴチャってなったんですけど、「こぼれて来るだろう」という自分の反応が速かったので、決められたんだと思います。ああいう時に準備ができていないこともあるので、きょうはよく準備できていたと思います。

――岡崎選手はこれで今季12ゴール。

岡崎 そうですね。昨シーズンよりもゴールのペースが速いんですよ。昨シーズンは4試合を残して11ゴールだったので。自分の中で1つ目標にしているのは、あと3点取ってマインツの通算得点記録を持っている(モハメド・)ジダンの29点を抜けたらいいなって。なので、最後の6試合で5点取りたいと思っています。

――昨シーズンは15得点し、現ウォルフスブルク所属のアンドレ・シュルレが持つマインツのシーズン最多得点に並んだ。

岡崎 もしあと4点取れれば、全部越えられるので。シーズン16得点にして、マインツに在籍した選手の中で歴史に残ることができればなと。


第29節2日目結果一覧へ
ヘルタ対ケルンの試合記事へ
フライブルク対マインツの試合記事へ
岡崎MOMに選出
香川試合後のコメント
クロップ監督、試合後のコメント