ウォルフスブルクは4月16日、欧州リーグ(EL)準々決勝の第1戦でナポリ(イタリア)に1-4で敗れた。優勝候補同士との前評判もあったが、両チームの明暗がはっきりと分かれた。

ウォルフスブルク 1-4 ナポリ

大声援を受けて立ち上がりから飛ばしたウォルフスブルクだったが、15分、相手に与えた最初のチャンスで得点を許してしまう。ナポリのFWイグアインが、右サイドからのクロスボールをオフサイドぎりぎりで呼び込んでゴール。23分にも、イグアインの好アシストから主将のハムシークに決められて2点目を失った。前半終了間際にはシュアレの惜しいミドルシュートもあったが、相手GKアンドゥハルの攻守に阻まれた。ウォルフスブルクは後半になっても相手の組織的な守備を崩せない。逆に64分、ギラボギの痛恨のパスミスで3失点目を喫し、77分にもガッピアディーニに頭で決められ4−0と突き放された。80分、ペリシッチの突破からベントナーが1点を返したが時すでに遅し。4−1と敗れたウォルフスブルクにとって、クラブ史上初の準決勝進出は非常に厳しい目標となった。

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