の所属するドルトムントは4月15日、ユルゲン・クロップ監督が今季限りでクラブを去ることを発表した。2018年6月30日までの契約は解消される。

ハンスヨアヒム・バツケ社長はクロップ監督の退任を「双方で話し合った結果」と説明。クロップ監督が「自分はこのクラブにとって完璧な監督ではないと考えた。それが今回の話し合いに至った経緯」と続けた。「疲れてしまったわけではない。この会見が終わったら意識を次節パーダーボルン戦だけに向ける。今季終了までできる限り順位を上げたいし、ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)で優勝する夢も残している」とドルトムントへの想いを言葉に込めている。

前半戦は不調に陥って降格圏内に沈んでいたドルトムントだが、後半戦からは復調を果たし、現在は順位を10位まで上げている。また、DFB杯の準々決勝では延長の末にホッフェンハイムを下して4強入り。28日には同大会に決勝進出を懸けてバイエルンと戦う。