ブンデスリーガ第28節最終日は4月12日、各地で2試合が行われ、とが所属するケルンホッフェンハイムに3-2で勝利した。大迫は5試合ぶりに先発して81分まで、長澤は今季初先発で72分までプレーした。大迫は先制点となったPKを獲得し、2点目は長澤、大迫ラインから生まれた。

ケルン 3-2 ホッフェンハイム公式記録

初の同時先発となった大迫と長澤は豊富な運動量でケルンの攻撃の起点となった。4分に相手DF2人に囲まれながら最初のシュートを放った大迫は、積極的にボールを奪いに行き、次々と好機をつくり出す。19分、相手との競り合いに勝った大迫が倒されてPKを獲得。これをレーマンが決めてケルンが先制した。25分には大迫のヒールにウジャーが強烈なシュートを放ったが、ゴール枠を捉えられず。この流れで得たCKに長澤が合わせるも、相手に弾かれた。決定的なピンチの場面も何度かあったが、守護神ホーンが好セーブを連発し、ケルンが1点リードで前半を折り返した。

後半に入っても攻撃の手を緩めないケルンは54分、長澤からのパスを大迫が前線へ送り、これをウジャーが決めて追加点を挙げる。この勢いを保ちたいケルンだったが、69分にオルコフスキが一発退場となりPKを献上。これを決められて1点を返された。10人になったケルンだったが、78分にヘクターがハーフウェーライン近くから相手DFを交わしながら一人で持ち込み、3点目を奪う。試合終了間際にはCKから失点するが、ケルンがリードを守り抜いて3-2で勝利を収めた。