ブンデスリーガ第27節最大の注目ゲーム、が所属するドルトムントバイエルン・ミュンヘンを翌々日に控えた4月2日、ドルトムントのユルゲン・クロップ監督が記者会見に出席し、試合への意気込みを語った。

同監督はまず負傷者について触れ、「DFシュメルツァーは今日、チーム練習に参加する。DFドゥルムとDFドゥジアクもいつも通りトレーニングをこなした。DFソクラティス、MFグロースクロイツも出場可能だ」と語り、徐々に戦力が戻りつつ状況を喜んだ。しかし、中盤の底でチームを操るMFシャヒンに関しては「復帰を急かすことはできない。今の状況はあまり良いものではないので、あとどれくらいかかるかは分からない」と話すに留まっている。

そして首位を快走するバイエルンとの一戦に向けては「過去の対戦では概ねうまく守れていたが、今回もしっかりと守備をする必要がある。我々がバイエルンと同じ目線に立っているとは思わない。だが、もちろん我々にチャンスがないわけではない。リーグ前半戦の対決では受け身になりすぎてしまったが故に、あの敗戦は妥当なものだったが、今回の試合は勝たなければ。順位表は二の次だ」とコメント。ブンデスリーガの覇権を争う頂上決戦に集中していた。