4月4日に開催されるブンデスリーガ第27節初日、が所属するドルトムントは本拠にバイエルン・ミュンヘンを迎える。近年ドイツの覇権を争っている両クラブの対決を前に、バイエルンの主将とが2日、記者会見に出席し試合への抱負を語った。

昨年11月の練習中に右足首を骨折し、ボルトを埋め込む手術を受けたラームは、第25節で途中出場し、ついに公式戦へ復帰。また第26節も70分からピッチに登場するなど、時間限定で試合勘を養ってきた。ドルトムント戦では先発が予想されるが、そのことについて聞かれると同選手は「僕は(負傷から復帰した)この4週間、しっかりとトレーニングを積んできた。準備はできている」と、試合を心待ちにしている様子だった。

さらに、、らとともに、3枚の中盤で挑む可能性に関しては「あり得るだろうね。でも僕らは1対1で戦うわけではない」と、2選手とのコンビネーションに問題がないことを強調している。

また、ドイツ代表でも守護神を務めるノイアーは、頂上決戦への高まる気持ちについて、以下のようにコメントしている。

「ここ数年間、この試合こそが“ドイツサッカー”だった。ドルトムント戦はいつも、まるで決勝に臨むような気分だね。彼らが後ろに引きこもるとは思わない。ホームで戦う彼らは、『自分たちに何ができるか』を示そうとしてくるはずだ。僕たちはいつもと違うフォーメーションでスタートすると思うけれども、戦術の質が落ちることはない。僕らはいつだってトップレベルだ」