4月4日のブンデスリーガ第27節初日でとが所属するアイントラハト・フランクフルトは本拠にとのハノーファーを迎える。

現在8位と欧州リーグ(EL)出場権も視野に入っているフランクフルトの特徴は、ホームで無類の強さを誇っている点だろう。アウェーでは7試合連続で勝ち星がないが、これとは対照に本拠では7戦負けなしで、今シーズン勝ち点のうち71%をコメルツバンク・アレーナで稼いでいる。またチーム全体の走行距離もホームとアウェーでは平均約3kmも違い、同項目でここまで差が生じているのはフランクフルト以外に存在しない。さらに今季ここまでバイエルン、ウォルフスブルクに次ぐ得点も記録しており、クラブが売りにしている攻撃力も健在。この試合でも大観衆の声援に後押しされ、力強い戦いを挑んでくるはずだ。

対するハノーファーは、10試合連続で勝利から見放されており、ブンデスリーガと同2部の全36クラブ中、2015年に入りいまだ勝ち星がない唯一のクラブとなってしまった。同クラブはリーグ後半戦で1勝も挙げられなかった過去を持っているが(1985/86シーズン)、悪夢の再現を避けるためにも早く勝ち点3が欲しいところだ。ただし、先述のように今季ホームに強いフランクフルトではあるが、この対戦カードでは過去8試合でハノーファーが6勝1敗1分と、相性は決して悪くない。

代表ウィークを挟み、2週間ぶりに再開されるブンデスリーガ。日本代表対チュニジア代表で負傷した酒井の状態は気になるが、長谷部、乾、清武は順当に先発出場するものと見られている。

先発予想:フランクフルト

GK:トラップ
DF:チャンドラー、サンブラーノ、マードルング、オチプカ
MF:アイクナー、ステンデラ、長谷部、乾
FW:セフェロビッチ、マイヤー

先発予想:ハノーファー

GK:ツィーラー
DF:酒井、マルチェロ、フェリペ、シュルツ
MF:サネ、ブリアン、清武、シュティンドル、プリプ
FW:ホセル

スコア速報(日本時間4日22時30分開始)