ブンデスリーガ第26節2日目が3月21日に行われ、とが所属するアイントラハト・フランクフルトは1-3でのシュトゥットガルトに逆転負けを喫した。試合後、長谷部がインタビューに答えた。

――逆転負けという厳しい結果になった。

長谷部 そうですね。アウェーでなかなか勝てていなくて。きょうは先制点も良い形で取れて、前半も良い形でプレーができて、どうしてああいう失点になってしまうのか。正直説明がつかないと言えば説明がつかないですけど、ただ説明がつかないで終わってしまえば、それを修正することができないし。もう一度みんなでアウェーでの失点場面などについて話し合って、修正したいと思います。

――長谷部選手は堅実なプレーでチームに貢献していた。

長谷部 とにかく自分の役割をやろうと思っていました。個人的には感覚的なものは悪くはないですけど、やはりチームが勝てないと意味がないので。自分の仕事をやった上でチームが勝てれば最高ですけど、これがアウェーの時はなかなかできていないので、悔しいというか、もどかしいですね。

――相手からは勢いを感じた?

長谷部 相手の勢いは試合の最初からまったく感じなかったし、守備のミスも多かったので、こういう相手にしっかり勝たなくてはいけないと思います。今、ヨーロッパリーグを狙える順位にいるとはいえ、そこの順位に上がるチャンスを今シーズンは何度も逃しているので、そういった意味ではそこに行く資格がまだまだないのかなと。

――ヨーロッパリーグへの壁のようなものがある?

長谷部 それはもちろんあると思いますけど、ヨーロッパリーグの壁というよりは、自分たちがアウェーでしっかり勝ち点を取るということができないので、それが結局壁というか、そこにたどり着くための力がまだまだないという感じです。

――アウェーに対する苦手意識のようなものがある?

長谷部 データでいえば、アウェーの試合では相手より全然走っていないみたいです。ただ走れば良いというものでもないですけど、例えばそういうところで相手より全然少なかったりとか、そういうデータは出ていて、ただそれがなぜかと言われると、正直なぜかは分からない。修正というか、何か手を打たなくてはいけないですね。

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