<CLプレーバック:シャルケ、ドルトムント、レーバークーゼンは敗退>

まずは、18日までに行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)の結果を振り返っておきたい。シャルケは敵地でレアル・マドリード(スペイン)に4得点を挙げ勝利は収めたものの、合計成績で5−4と一歩およばず敗退した。ドルトムントはユベントス(イタリア)に合計1−5と力の差を見せつけられ敗退。レーバークーゼンもアトレティコ・マドリード(スペイン)相手にPK戦の末敗れた。ブンデスリーガ勢からはバイエルン・ミュンヘンのみがシャフタール(ウクライナ)に圧勝し8強入りを果たしている。

<残留争い:原口、連続ゴールなるか>

とが所属する14位のヘルタ・ベルリンと15位ハンブルガーSVが直接対決。1部残留のためにはどちらも負けられない。注目は、前節のシャルケ戦で81分にブンデスリーガ初ゴールを決めたヘルタの原口。 2試合連続ゴールでチームを勝利に導くことができるか。3試合メンバー外の 細貝の復活も待ち望まれる。ヘルタのパル・ダールダイ監督は「準備は出来ている。アグレッシブな試合になるだろう」と話し敵地ハンブルクへ乗りこむ。


<シュトゥットガルト、10試合ぶりの勝利を目指して>

が所属するシュトゥットガルトはとが所属するアイントラハト・フランクフルトと対戦。9試合勝利から遠ざかっているシュトゥットガルトは、何とか勝って最下位脱出の足がかりにしたいところだ。2試合の出場停止処分を終え、MFマーティン・ハーニクが出場可能。ハー二クは、前半戦のフランクフルト戦で2ゴールを挙げ勝利に貢献している。一方のフランクフルトにとっては、1勝ごとに欧州リーグの出場権獲得が、現実的になる。長谷部は前節の試合後「アウェーではなかなか勝てない。次の試合が大事になる」と気持ちを引き締めていた。

<来季CLを目指して:シャルケ対レーバークーゼン〉

今季のCLから敗退したばかりの2チームが対戦。来季のCL出場枠である3位以上を争うライバル、が所属するシャルケとレーバークーゼンだ。現在5位のシャルケは、4位のレーバークーゼンを勝ち点3差で追っている。 シャルケはイエローカードの累積でDFベネディクト・ヘーベデスが出場できないことに加え、日本代表にも選出された内田のけがの回復具合が気になるところだ。