3月21日に開催されるブンデスリーガ第26節2日目で、とが所属するハノーファーは、のドルトムントと本拠で対戦する。

前節メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)と対戦し、「正直、バイエルン・ミュンヘンより強いと思いました」と清武が話したように、0−2という点差以上に完敗の内容だったハノーファー。2015年に入ってから8試合で5敗3分と未勝利が続いており、リーグ後半戦だけで見ればその順位はシュトゥットガルトに次いで下から2番目。残留争いから抜け出すため、是が非でも勝ち点3が必要な状況だ。

対するドルトムントは、第20節から4連勝を飾り残留争いから抜け出したかに思えたが、その後は2戦連続引き分け。そして18日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第2戦ではユベントス(イタリア)に0−3で敗れ、直近の公式戦3試合で1敗2分と、若干調子を落としている印象がある。ただしブンデスリーガに絞れば 、2011/12シーズン第20〜22節以来となる3試合連続無失点中であり、後半戦に喫した失点数もボルシアMGに次いでリーグ2位の少なさ。メンバーを見れば攻守に高いクオリティを備えていることは間違いない。

両者の対戦データを探っていくと、過去10戦ではハノーファーの2勝7敗1分とドルトムントが有利。また、全47試合でスコアレスドローに終わったことはただの一度もなく、必ず得点が生まれていることも特徴だ。例えば、今季ハノーファーのアウェー戦初得点となり、同時にクラブを勝利に導いた第9節の清武のFKゴール、そして2011/12シーズン第6節で、そのシーズン最初の得点を決めた香川など、同カードでは日本人選手もゴールシーンに絡んでいる。今回の対戦でも彼らの活躍には大いに期待したい。

スコア速報(日本時間21日23時30分開始)