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レーバークーゼンは3月17日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)16強戦第2戦、敵地でAマドリード(スペイン)に3-2(PK)で敗れ、CL敗退となった。以下に試合後のコメントを紹介。

ロガー・シュミット監督(レーバークーゼン) 若い、まだ経験の少ないチームだったが、ここまで来られてこのスタジアムでプレーできたことは素晴らしいこと。うまく守備をしてPK戦まで行けたが残念ながら勝つことができなかった。PKまで戦って負けてしまうとチームはもちろんがっかりしているし、かける言葉がないくらいだ。でも全力で戦ったのだから、恥じることは何もない。今後は早く切り替えてブンデスリーガに集中していきたい。


(レーバークーゼン)

ディエゴ・シメオネ 監督(Aマドリード)


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