欧州チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16セカンドレグは3月10日に各地で行われ、が所属するシャルケは敵地でレアル・マドリード(スペイン)に4-3で勝ったが、CL敗退となった。内田は81分に途中出場した。以下に試合後のコメントを紹介。

ロベルト・ディ・マッテオ監督(シャルケ) 観客にとっては素晴らしい試合になったはず。すごいサッカーをした。でも今ここに変な気分で座っている。きょう勝てて嬉しい反面、レアルから4点を奪ったのに敗退となったのは信じがたいこと。本当に残念だ。レアルにいつものリズムを与えなかった。うちのチームとしては本当にレベルの高い試合だった。最初から自分たちの可能性を信じてプレーしているが見て取れた。ファーストレグで1点でも取れていたらと思う。ハーフタイムには自分たちを信じてやること、うまくいく、ということを話した。最後の最後は少しだけ運が足りなかったのかもしれない。とにかく、選手達は全力を尽くした。

クラースヤン・フンテラー(シャルケ) 私たちはとてもいい試合をしました。たくさんチャンスを作ったし、早めに攻撃できた。最後は本当に勝てるような感じだった。チーム全体がすごく調子良く試合に入って、早めに得点も取れた。そしてこの試合いけるかもしれないと思った。レアルはちょっとがたついていたし、ファンの人はブーイングし始めていた。結局1点が足りなかった。これは本当につらいところ。残念だけど、敗退で、ここからは自分たちの課題に取り組んで、他のところで結果がでるようにしないといけない。

カルロ・アンチェロッティ監督(レアル) みなさんご覧になったように、私たちはとても良くない試合をした。結果は自分たちにとっては良くないものだ。ホームで4失点というのは起きてはならないことだった。ファーストレグで2-0で勝った後で、ここまで試合が緊張感のあるものにしてはならなかった。シャルケを侮っていたわけでは決してない。シャルケは素晴らしい試合をした。これについてはディ・マッテオ監督とそのチームにお祝いを述べたい。私たちのサポーターがブーイングしていたのも納得がいくし、次に繋げたい。

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